ヨギボーピラミッドのサイズはヨギボー最小?大人には小さ過ぎ?
ヨギボーピラミッドはヨギボーのソファの中でサイズが一番コンパクトなタイプです。そのため、今までのヨギボーでは大きすぎるといった方には使い勝手のいいソファになるでしょう。
子供が一人で座ったり、小柄な大人がクッション代わりに使ったりと様々なシーンで気軽に使えるはずです。
ヨギボーピラミッドのサイズは扱いやすい!
今までのヨギボーは座り心地は抜群!でも大きすぎて置く場所に困るといった声が口コミでは多く寄せられていました。
今回6商品出た新商品の中でもこのヨギボーピラミッドは最小サイズ。3.1キロとヨギボーミニよりも1キロ軽いタイプです。
屋外で使う時には防水タイプのヨギボーズーラピラミッドが活躍してくれますよ♪
ヨギボーピラミッドはサイズが小さいので、ぜひ屋外にも持っていきやすいですね。キャンプに持っていきたいアイテムです♪
ヨギボーピラミッドは長時間使用には向かない?
背もたれも作れないことはないですが、身長が高い方は背もたれを別に用意した方がよさそうですね。
子供の場合ならヨギボーピラミッドが背もたれになりますので楽に座ることができます。
ヨギボーピラミッドを贅沢に2個使って、こんなリラックスタイムもいいかも!
ちょっとしたクッション代わりに使うものなので、長時間使用には向かないという口コミがあります。
一応サイズや重量は販売サイトにきちんと記載されていますが、ヨギボーピラミッドは思ったより大きいと感じる方が多いのが特徴です。
もしもお近くのショッピングモールにヨギボーショップがオープンしたら、まずは大きさを確認した方がいいでしょう。徐々に取扱い店舗も増えてきたのでぜひ活用してほしいところ。
ただ、普通の座布団や座椅子に座るよりも全然ラクに座ることができますので、他のヨギボーと比較すると長時間使用には向かないという意味だと思います。
ヨギボーピラミッドのサイズチェックは大切です!
ヨギボーピラミッドを購入する時に注意したいのは、思っていたサイズと違ってた~という場合です。
大きすぎ、小さすぎといった理由では返品不可能ですので注意が必要です。
返品不可能なのは、ヨギボーは受注してから生産するためです。
そのため大きさはきちんと購入前に確認しておく必要がありますので注意してくださいね。
無印のビーズクッションよりヨギボーピラミッドでしょう!
ヨギボー以外のビーズソファで人気があるのが無印の「体にフィットするソファ」ですよね?
では、ヨギボーピラミッドと無印のビーズクッションはどちらがおすすめでしょう?
当然ヨギボーピラミッドです!
その理由は以下の3つです!
- ヨギボーピラミッドのコスパの高さ
- ヨギボーピラミッドの品質の高さ
- ヨギボーピラミッドは半永久的に使える
ヨギボーピラミッドのコスパの高さ
ヨギボーピラミッドと無印のビーズソファの大きさと価格を比較すると、圧倒的にヨギボーピラミッドのコスパが高いことがわかります。
ヨギボーピラミッド | 体にフィットするソファ(無印) | |
---|---|---|
価格 [税抜] | 12,160円 | 15,750円 |
長さ [cm] | 76 | 65 |
幅 [cm] | 76 | 65 |
厚さ [cm] | 66 | 43 |
重さ [kg] | 3.1 | 5.7 |
ヨギボーピラミッドの方が大きいのに価格はだいぶ安いことがわかります。
ヨギボーピラミッドの品質の高さ
実際に無印の「体にフィットするソファ」を見たことある方ならわかると思いますが、すぐにへたりそうなんです。
無印の店頭に飾ってあるのをよく見かけるのですが、どこの店舗もヘタりまくりです。これでは買う気にならないですよね!
それに引き換えヨギボーピラミッドは、なかなかヘタらなそうです。座り心地も比べてみるとすぐにわかると思います。
ヨギボーピラミッドは半永久的に使える
ヨギボーピラミッドは半永久的に使うことができます。
それは、ヘタってきたら「補充ビーズ」を購入すれば良いし、カバーが破れたり古くなってきたな~と思ったら、カバーだけ購入すれば良いのです。
そのため、ヨギボーピラミッドは半永久的に使うことができるんです。
無印のビーズクッションの場合は、カバーのみ別売りで購入することはできますが、本体がヘタった場合は買い直しになってしまいます。